公開日 2017年12月15日(Fri)
鹿児島中央駅、学校とも、予定より早めに到着し、生徒たちは、それぞれ家路につきました。
今回の修学旅行、細かいことはいろいろあったにせよ、素晴らしい4日間になったのは間違いないと思います。
その理由は、
まず、生徒たちが節度を守り、時と場をわきまえて行動してくれました。(もちろん、「もっと」と思うところは多々ありますが、ここでは控えておきます)
しかし、それとともに、今回の修学旅行にお力添えいただいた皆様の御配慮がなければ、成り立たなかったことも事実です。
修学旅行最後の御報告として、今回お世話になった皆様を御紹介させていただきます。
まず、旅行中ずっとお世話になった添乗員のみなさん
休む間も無く、また次の添乗でしょうか…どうか、お疲れ出ませんように。。。
東京〜長野の長丁場、御案内いただいたバスガイドのみなさん
せっかく御案内いただいているのに、疲れて眠ってしまうこともあったと思います。すみませんでした。
同じく、ドライバーのみなさん。
これからも、どうか安全運転で、お仕事頑張ってください。
志賀高原のホテルのみなさん。
(画像は代表取締役様)
同じく、スキー教室のみなさん。
これから本格的なスキーシーズン、お忙しい季節になると思いますが、どうかお身体気をつけて、たくさんの方々にスキーの魅力を伝えてあげてください。
東京のホテルスタッフの皆さん、
素敵な笑顔をありがとうございました。
他にも、私たちの気づかないところで、多くの方々のお力添えをいただいたことだと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。
しかし、今回の修学旅行で、誰よりも感謝を申し上げなければならない方々がいます。
保護者の皆さん、本当にありがとうございました。
保護者の皆さんの御理解と御協力がなければ、今回の修学旅行はありませんでした。
皆様に心からの感謝を申し上げ、今回の修学旅行の最後の御報告とさせていただきます。
今後とも、生徒たちの成長と未来のため、職員一同努力を重ねてまいりますので、本校の教育活動に御理解・御協力をいただきますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。