公開日 2026年01月27日(Tue)
1月27日(火),理数科1年生が講師となって,福平小学校6年生に対して科学教室を行いました。
最初の対面はドキドキしましたが,福平小学校出身の生徒が先輩として挨拶をしました。4つのブースに分かれて実験開始です。
風船から空気を出しながら滑走するホバークラフト班は,原理を説明する時に小学生が一発で正解を言い当てて,少し戸惑っていました。
でも,滑走大会ではみんなで楽しく競争できて良かったようです。
静電気班は,荷造り用のスズランテープをこすって静電気を帯電させて,風船等で操っていました。
錯視班は,人が勘違いして見える模様を紹介していました。
実際に自分たちで動かせるので,好評でした。
液体窒素班は,途方もなく冷たい世界に小学生を誘いました。
マイナス196度の世界では,バラがバラバラになります!(恥ずかしがらずに言うのがポイントです)
バナナで釘が打てます!!
風船に閉じ込められた空気は体積を失い,ペッチャンコになります。ただし,温度が戻ると再び膨らみます。まさに,サイエンスをわかりやすく体験できる瞬間です。
空気砲では,ドーナツ状のリングができる仕組みを模型で説明しました。
大きな空気砲に小学生もびっくりしていました。
クイズ形式でみんなから意見を引き出したのも好評でした。
長年福平小学校で行われている出前講座は,福平小学校6年生にとって「無くてはならないものになっています」と,校長先生から伺いました。また,本校の理数科の生徒も小学生にわかりやすく,笑顔で,楽しく接する機会を通じて,今後もサイエンス教室などに磨きがかかっていくことでしょう。
まさにWin&Winの関係であることを,改めて認識した行事でした。福平小学校の皆さん,ありがとうございました。
