公開日 2026年02月26日(Thu)
2月25日(水),1年生に対して「英語での発表を目指そう」という主題でGCS講座が行われました。
ALTのピーター先生は,大学卒業後NASAで木星の衛星:エウロバについて研究されたそうです。地殻の下に海があり,木星の重力に引っ張られることにより地殻が伸縮することで熱が生じ,火山が噴火する。そのような環境下では原始生命体が生まれているのではないか,という夢がある研究をされたと,英語で説明されました。
具体的には,エウロパの表面に生じる亀裂(クラップ)がどのようにして弧を描くのか,複雑な数学的シミュレーションにて行ったと言うことでしたが,大まかなところで理解できた生徒が多かったのではないでしょうか。なかなか質疑応答が出ませんでしたが,一人の生徒が勇気を振り絞って質問してくれました。すごいすごい!
その後,国際大会に生徒を引率して参加した経験のある小溝先生が,その様子を説明してくれました。
世界大会で各国の高校生が,日本人グループと差の無い身近なテーマで研究している様子を紹介しました。
日本語でまとめた研究成果を,英語でも説明できるようになれば,世界大会への道も開けてきます。ぜひ積極的にチャレンジしてみましょう!
