公開日 2026年06月29日(Mon)
前回に引き続き体育祭の様子をお届けします。今回は、午後の部の様子です。
午後の部は、自立創造(創作ダンス)からスタートしました。3年生が出場し、ペアを組んで円を作り、順番に回りながらいろんな人とダンスを踊ります。錦江祭のときに作成したクラスTシャツを着用して踊る生徒も多くいました。
出場した3年生がとても楽しそうに踊っている姿が印象的でした。彼らにとってはこれが最後の体育祭。今日のこの思い出が、それぞれの心にずっと残っていることを願うばかりです。
自立創造の後は、学級対抗長縄エイトマンです。この競技はクラス全員が出場する競技です。他クラスよりも多く跳ぶためには、縄を回す生徒がどのくらいの速さで縄を回すのか、跳ぶ生徒は縄が回るタイミングをよく見て、引っかかってしまわないように跳ぶことが必要不可欠です。つまり、クラス全員の息を合わせなければなりません。

どのクラスもタイミングを合わせて軽快に跳んでいる姿が印象的でした。途中縄が引っかかってしまうこともありましたが、誰もその生徒のことを責めず、切り替えて跳んでいきました。全クラス生徒間の絆がこれでまた一つ深まったのではないでしょうか。
1位を取って、喜ぶ生徒たちの様子です。息をぴったり合わせることができた結果ですね!
エイトマンの次は、誠実協調(旗リレー)が行われました。この競技は旗をバトン代わりとして実施します。旗は腕を曲げて持たない、男女それぞれ決まった場所を持つというルールがあり、旗もバトンよりも重たいので通常のリレーよりも体力を消費します。さらには走っている最中に他の生徒が持っている旗と絡まってしまいうまく走れないことがあるのも旗リレーの特徴です。それでも出場した生徒たちは最後まで必死に走って旗を繋いでくれました。




全選手、ナイスラン!とっても見応えあるレースでした。
続いては応援団による演舞です。応援団は少ない人数ながら、体育祭に向けて放課後も遅い時間まで残って練習を頑張ってきました。今日はその普段の練習の成果を発揮するときです。


応援団の生徒は堂々とした素晴らしい演舞を披露してくれました。迫力があり、非常に見応えがありました。応援を通して錦江湾生学年の垣根を超えて一つになった瞬間ですね!
そして、次が点数の入る最後の競技です。最後に行われるのは最後の決戦。最後の決戦は各学年男女6人が出場し男女3人ずつ2チームを作りリレーを行います。点数が入る最後の種目ですので、最後の決戦の結果が優勝を大きく左右するといっても過言ではありません。生徒たちはこの日1番大きな声援を出場する生徒に送り、大盛り上がりとなりました。


そして、次が最後の種目となります。錦江湾高校の体育祭の締めを飾るものと言えば...
そう、トレロカモミロです!最後は生徒全員でトレロを踊り、全員で一つになりました。
生徒たちは午前中からたくさん競技を行い、疲れもたまっていることと思いますが、そんなことを全く感じさせないほど大きな声を出して全員で元気いっぱいのトレロを披露してくれました。錦江湾高校生のパワフルさ、恐るべしですね。
これにて全種目が終了し、閉会式へと入りました。今年優勝したのは...
3年生です!!競技の部、ベストオブサポート賞の二冠を達成しました。おめでとうございます!1、2年生も大健闘しましたが1歩及ばずでした。来年度は今年の雪辱を果たしてくれることを期待しています。
第56回体育祭も無事に終了することが出来ました。生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてお忙しい中生徒の応援に来てくださった保護者の皆様、体育祭開催に向けて準備を進めてくださった先生方、本当にありがとうございました。皆様方のお力添えのおかげで、素晴らしい体育祭となりました。来年度も今年度見えた課題を改善し、よりよい体育祭にしていきたいと思います。
そして体育祭が終わってほっとするのも束の間、生徒は現在単元テストに臨んでいます。体育祭のときと同じように最後まで粘り強く取り組んでいってくださいね!
