公開日 2026年07月23日(Thu)
7月23日(木)に本校SSH事業の一つである「自由研究お助け隊」を本校理科棟で開催しました。
当日は約90名の小学生が参加し、実験や観察、ものづくりを通して科学の楽しさを体験しました。
今年は全部で5つのコースを用意し、それぞれ興味のある内容を選んで参加しました。
小学1~3年生向けのコースでは、「ホバークラフト工作・クロマトグラフィ」を実施しました。身近な材料でホバークラフトを作り、空気の力で動く仕組みを体験したり、紙に色が分かれていくクロマトグラフィの実験を行ったりと、「どうしてこうなるの?」という驚きがたくさん詰まった内容となりました。
小学4~6年生向けには4つのコースを実施しました。
「CD分光器・葉脈標本」では、CDを利用した分光器づくりや葉脈標本づくりを通して、光や植物の不思議を学びました。
「昆虫標本作成」では昆虫採集を行った後、ハチの標本も観察しながら標本づくりに挑戦しました。
「植物標本作成」ではフィールドワークで植物を採集し、標本づくりの方法を学びました。
「岩石標本作成」では実際に岩石を採取し、種類や特徴を観察しながら自分だけの標本を完成させました。
どのコースでも子どもたちは目を輝かせながら活動し、「もっとやってみたい!」「自由研究で続きを調べたい!」という声もたくさん聞かれました。
本校生徒が運営の中心として参加し、実験計画から当日の運営まで行ってきました。科学の面白さを伝えるだけでなく、「どうすれば分かりやすく伝わるか」を考えながら活動することで、高校生にとっても学びの多い一日となりました。
これからも本校では、地域の子どもたちが科学や探究活動に親しむきっかけとなるようなSSH事業を継続して実施していきます。
