SSH関連
2026年07月24日(金)
パール桜島班 part27
7/29(水)の夜は満月です!つまりパール桜島の日です!今回は19:45頃に仙巌園で見ることができます!仙巌園駅のホームからでも見ることが出来るので観測してみませんか?
2026年07月23日(木)
小学生が科学に夢中!「自由研究お助け隊」を開催しました!
7月23日(木)に本校SSH事業の一つである「自由研究お助け隊」を本校理科棟で開催しました。
当日は約90名の小学生が参加し、実験や観察、ものづくりを通して科学の楽しさを体験しました。
今年は全部で5つのコースを用意し、それぞれ興味のある内容を選んで参加しました。
小学1~3年生向けのコースでは、「ホバークラフト工作・クロマトグラフィ」を実施しました。身近な材料でホバークラフトを作り、空気の力で動く仕組みを体験したり、紙に色が分かれていくクロマトグラフィの実験を行ったりと、「どうしてこうなるの?」という驚きがたくさん詰まった内容となりました。
小学4~6年生向けには4つのコースを実施しました。
「CD分光器・葉脈標本」では、CDを利用した分光器づくりや葉脈標本づくりを通して、光や植物の不思議を学びました。
「昆虫標本作成」では昆虫採集を行った後、ハチの標本も観察しながら標本づくりに挑戦しました。
「植物標本作成」ではフィールドワークで植物を採集し、標本づくりの方法を学びました。
「岩石標本作成」では実際に岩石を採取し、種類や特徴を観察しながら自分だけの標本を完成させました。
どのコースでも子どもたちは目を輝かせながら活動し、「もっとやってみたい!」「自由研究で続きを調べたい!」という声もたくさん聞かれました。
本校生徒が運営の中心として参加し、実験計画から当日の運営まで行ってきました。科学の面白さを伝えるだけでなく、「どうすれば分かりやすく伝わるか」を考えながら活動することで、高校生にとっても学びの多い一日となりました。
これからも本校では、地域の子どもたちが科学や探究活動に親しむきっかけとなるようなSSH事業を継続して実施していきます。2026年07月22日(水)
自由研究お助け隊オンライン
7月22日(水)、自由研究お助け隊オンラインが開催されました。この行事は、錦江湾高校まで来るのが大変な遠隔地の小学生に、身近な材料でできる自由研究のヒント、そしてどんなことに注目すると面白い比較ができる実験になるのか、という視点を紹介する行事です。
スーパーで簡単に手に入るムラサキキャベツを用いて、カラフルな変化を見ることができる実験を紹介しました。加える材料の量を変えてみたり、いろいろ比較する点を注目すれば、自分だけの実験に仕上がります。是非この後は自分の研究を進めてください!
2026年07月21日(火)
真剣!救命法講習会
7月21日(火)、講師に日赤病院・錦江園の職員を迎えて、救命法講習会を行いました。
講師の方が自身の救助経験を交えながら、初期対応の重要性を教えてくださいました。
もしも目の前に人が倒れていたら・・・。まずは周囲を見て自分の安全を確保してから救助に入ります。
胸部圧迫を行い、心臓マッサージを続けます。1分間に90~120回程度のリズムで、救急車が到着するまで継続します。30回を1セットで、20セット以上行わないと救急車が到着しません。
救急車が車での平均9,8分間、3~4人で交代しながら心臓マッサージを続けます。
気道を確保して、人工呼吸ができればいいのですが、見ず知らずの人には躊躇します。その場合、心臓マッサージを継続すれば良いと、講師の先生が教えてくださいました。
「今までの講習会で一番講習に向き合う姿勢が良かったです!」と講師の先生が誉めてくださいました。目の前で困った人がいた時に、少しでも役に立つことを探せる人材に育ってくれると、実感する良い講習会でした。生徒の皆さん、ありがとうございました。
2026年07月16日(木)
「気づき」が探究のスタート!気づき発見講座を実施しました
7月15日(水)に1年生を対象に「気づき発見講座」を実施しました。
この講座は、課題研究のテーマ設定に向けて、自分なりの「気づき」を見つける力を育てることを目的としたSSH事業の一つです。
今回は、本校職員4名が講師となり、それぞれの大学時代の研究や教員生活での経験をもとに、「どのように研究テーマを見つけたのか」「身近な疑問を研究につなげるにはどうすればよいか」などについて講話を行いました。
講師によって専門分野や経験はさまざまで、それぞれの視点からテーマ設定のコツが紹介されました。生徒たちはメモを取りながら熱心に耳を傾け、「こんなことも研究になるんだ!」と新たな発見をしている様子が見られました。
これから始まる課題研究では、今回の講座で得たヒントを生かしながら、自分だけの「なぜ?」を見つけ、一歩ずつ探究を進めていってくれることを期待しています。2026年07月10日(金)
ウンチ班が平川動物公園でプレゼンしました!
2年生理数科のウンチ班は、現在校内に出没する野生動物に対応すべく研究を重ねています。7月9日(木)は、その中間発表を平川動物公園の園長さまや教育普及係の方々に聞いていただき、ご助言を頂きました。
今までの調査結果では、高校敷地内でもイノシシやアナグマ、ウサギやテンなど多くの動物を撮影することができています。これらの中でも、キクガシラコウモリが数多く見られるので、その季節象徴などについてまとめてみました。
動物園の方々から「方法や結果、考察などしっかりとまとめてあり感心した」とか、「最終的な目標はコウモリ駆除ではないよね」といった将来ビジョンを見つめ直すきっかけとなるご意見も頂きました。
平川動物公園の敷地内でも、ヒントを頂きました。これから10月末の県高校生生徒理科研究発表大会に向けて、データを積みか重ねてまとめていきましょう!
2026年07月07日(火)
高校生が先生に!幼稚園科学実験教室を開催しました
7月7日(火)に本校生徒が鹿児島幼稚園を訪問し、全園児を対象とした「科学実験教室」を開催しました。今回の実験教室は、高校生が先生役となって企画・運営を行い、子どもたちに科学の楽しさを伝える活動です。
まずは全園児が集まり、大型空気砲を使った実験を披露しました。空気の力で大きな輪が飛び出す様子に、園児たちからは「すごい!」「もう一回見たい!」と歓声が上がり、会場は大盛り上がりでした。
その後は分かれて実験を実施しました。年長さんは、スライムづくりに挑戦し、材料を混ぜるたびに変化する様子を楽しんでいました。
年少・年中さんには、小型空気砲や静電気を使った実験を行いました。風船を使って静電気の不思議な力を体験したり、小型空気砲で的を狙ったりと、目を輝かせながら科学の面白さに触れていました。
実験教室は生徒が主体となって進行し、実験の説明や実演、園児へのサポートまで積極的に取り組みました。高校生にとっても、「どう伝えたら分かりやすいかな?」と相手の立場になって考えながら活動する貴重な経験となり、科学の楽しさだけでなく、人に伝えることの難しさや喜びを学ぶ機会となりました。
これからも地域との交流を大切にしながら、子どもたちが科学に興味を持つきっかけとなる活動を続けていきたいと思います。

※掲載している写真は、個人情報保護の観点から名札などの一部を加工・修正しております。2026年07月02日(木)
探究の第一歩!リテラシー講座(テーマ設定)を実施
7月1日(水)に1年生を対象に、SSH事業「リテラシー講座(テーマ設定)」を実施しました。この講座は、長期間にわたって取り組む「ミニ課題研究」の一環として行われる2回目のリテラシー講座です。
「ミニ課題研究」では、本格的な課題研究に入る前の練習として、生徒一人ひとりが校内や身近な場所で「気になること」や「不思議だな」と思ったものを写真に撮影し、その写真を題材に研究計画を考えていきます。さまざまなリテラシー講座を通して、探究活動に必要な知識や技能を身に付けながら、研究の進め方を実践的に学ぶプログラムです。
今回の講座では、「どのようなテーマなら研究として発展させやすいのか」「実際に調査や実験ができるテーマにするには何を意識すればよいのか」といった、テーマ設定のコツについて学びました。疑問をそのままテーマにするのではなく、研究の目的や検証方法まで見通しを立てながら考えることの大切さについて理解を深めました。
講座の後半では、生徒たちが自分で撮影した写真をもとに、実際に研究テーマを考える活動を行いました。「この現象はなぜ起こるのだろう?」「どうすれば調べられるだろう?」と友達と意見を交わしながら、探究の第一歩となるテーマづくりに取り組んでいました。
今回の活動を通して、生徒たちは身近な「気づき」を研究へとつなげる考え方を学び、本格的な課題研究に向けた大切な土台を築くことができました。2026年06月26日(金)
「学ぶ」って何だろう?研究者講義を実施しました
6月24日に1年生を対象に「研究者講義」を実施しました。
今回は、鹿児島国際大学より内山 仁 准教授を講師としてお招きし、「学びとは何か」「探究とは何か」をテーマにご講演いただきました。
講演では、知識を身につけることだけが学びではなく、自ら疑問を持ち、その答えを探し続けることが探究につながるというお話がありました。身近な出来事を例に挙げながら説明していただき、生徒たちはこれから始まる課題研究をどのような姿勢で進めていけばよいのかを考える機会となりました。
また、講演の中で鹿児島国際大学の学生の皆さんにも参加していただき、グループワークを実施しました。大学生が各グループのアドバイザーとなり、生徒たちの意見を引き出したり、考えを深めるための助言をしたりと、和やかな雰囲気の中で活発な話し合いが行われました。
高校生と大学生が交流しながら学ぶことで、新しい視点や考え方に触れることができ、これからの課題研究への意欲を高める貴重な時間となりました。2026年06月08日(月)
パール桜島班 part26
5/31日曜の夜はパール桜島の日でした!
運が悪いことに、曇り空で撮影は困難を極めました。ですが、雲の間から僅かながら月の光をみることができました!その画像がこちらです!2026年05月26日(火)
パール桜島班 part25
5/31日曜日は満月の日、つまりパール桜島の日です!なんと今回は観測史上最北端となっています!夜8時頃に観測できます!
吉野公園付近で観測できますが、吉野公園は閉園している時間なので、海岸線道路や列車の中から観測することをお勧めします!
さらに、31日の月は今年で一番小さい月 "マイクロムーン" となります!どれくらいのサイズか気になりますね!
2026年05月20日(水)
ゲーム感覚で情報を見抜け!リテラシー講座(情報活用特別講座)
本校で1年生を対象に「リテラシー講座(情報活用特別講座)」を実施しました。
今回は、Classroom Adventureより古堅陽向 氏・堀口野明 氏を講師としてお招きし、情報との向き合い方について楽しく学べる特別講座を行いました。
今回使用した教材は「レイのブログ」という情報リテラシープログラムです。「レイのブログ」は、謎解きやゲーム感覚の活動を通して、フェイクニュースや誤情報を見抜く力を育てるプログラムです。「本当に正しい情報なのか?」を考えながら進めていく内容となっており、“疑う・調べる・判断する”力を実践的に学べることが特徴です。
講座では、生徒たちがスマホやタブレット、配布資料を活用しながら、実際に情報を検索したり、ファクトチェックを行ったりしました。普段SNSなどで目にする情報について、「なんとなく信じる」のではなく、「本当に正しいのかを確かめる」という視点を楽しみながら体験することができました。
「これ、本当に正しい?」といった声も多く聞かれ、生徒たちはゲーム感覚で活動しながらも、批判的思考力も磨き、真剣に情報と向き合っていました。
また、今回の特別講座は図書館振興財団助成金を活用して実施されました。これからの探究活動や日常生活でも役立つ、「情報を使いこなす力」を学ぶ貴重な機会となりました。2026年04月21日(火)
1年生 一日遠足
4月17日(金)、1年生は「一日遠足」として、錦江湾での洋上体験学習に行ってきました!
フェリーの貸し切りという、ちょっと特別なスタートに「すごい!」という声も聞こえてきました。

船の上では、講師として鹿児島県立博物館の若松先生から錦江湾の成り立ちや桜島のことについてお話を聞きました。普段見ている景色も、「どうやってできたのか?」を知ると、なんだか違って見えてきます。まさに「動く教室」での授業でした。
船内では操舵室や機関室の見学もあり、「船ってこうやって動いてるんだ!」と新しい発見もたくさんありました。中には少し船に揺られていた人も…?それもまたいい思い出です。↑ フェリーから見た錦江湾高校!
午後は石橋記念公園へ移動し、自由散策の時間。クラスで交友を深めたり、のんびり過ごしたりと、それぞれ楽しい時間を過ごしていました。
学びもあり、楽しさもありの充実した一日遠足。高校生活のスタートにぴったりの、思い出に残る一日となりました!2026年04月06日(月)
パール桜島班 part24
4月2日はパール桜島の日でした!皆様は観測できましたか?
桜島山頂に雲が少しかかってしまいましたが、無事観測することができましたね!私が撮影したところでは、丁度桜が満開の時期でした!夜桜と一緒にパール桜島を観測することができたため、大変きれいな写真が撮影できました!
次回のパール桜島は5月2日とちょうど一か月後です!お楽しみに!
2026年03月27日(金)
パール桜島班 part23
4月2日はパール桜島の日です!19:25頃に観測可能です!
観測におすすめの場所は南洲神社ですが、墓地が隣接しているため静かに観測してください。少し真ん中から外れてしまいますが、多賀山公園もおすすめです!今の時期だと桜と一緒に撮影できるかもしれませんね!
2026年03月10日(火)
パール桜島班 part22
3月3日ひな祭りはパール桜島の日でした!皆様は観測できましたか?今回は運良く晴れたおかげで観測することができました!
さらに!皆既月食も観測することができました!
とても綺麗な皆既月食でしたね!
2026年02月26日(木)
パール桜島班 part21
3月3日ひな祭りの日はパール桜島です!18:39頃に観測できます!おすすめの観測スポットは、甲突川下流です!お散歩がてら見てみませんか?
さらに!この日は皆既月食でもあります!ぜひ観測してみてください!
2026年02月26日(木)
GCS講座:英語で発表を目指そう
2月25日(水),1年生に対して「英語での発表を目指そう」という主題でGCS講座が行われました。
ALTのピーター先生は,大学卒業後NASAで木星の衛星:エウロバについて研究されたそうです。地殻の下に海があり,木星の重力に引っ張られることにより地殻が伸縮することで熱が生じ,火山が噴火する。そのような環境下では原始生命体が生まれているのではないか,という夢がある研究をされたと,英語で説明されました。
具体的には,エウロパの表面に生じる亀裂(クラップ)がどのようにして弧を描くのか,複雑な数学的シミュレーションにて行ったと言うことでしたが,大まかなところで理解できた生徒が多かったのではないでしょうか。なかなか質疑応答が出ませんでしたが,一人の生徒が勇気を振り絞って質問してくれました。すごいすごい!
その後,国際大会に生徒を引率して参加した経験のある小溝先生が,その様子を説明してくれました。
世界大会で各国の高校生が,日本人グループと差の無い身近なテーマで研究している様子を紹介しました。
日本語でまとめた研究成果を,英語でも説明できるようになれば,世界大会への道も開けてきます。ぜひ積極的にチャレンジしてみましょう!
2026年02月22日(日)
かごしま環境未来館でSDG'sフェスタに参加中です!
2月22日(日)~23日(月祝)まで,かごしま環境未来館で行われているSDG'sフェスタに,本校からクモ班とツクツクボウシ班がポスター発表で参加しています。
昨日は平川動物公園長や水族館長などが「鹿児島の未来」について意見を交わしたテーマセッションもありました。
今日から2日間,ポスター発表を行い,県民の皆さんに紹介しております。
ツクツクボウシ班は,タブレットで鳴き声を流して紹介しています。
クモ班も,自分たちの収集した多くのデータをどのように読み取るか,その楽しさを紹介しています。
明日2月23日まで開催しています。ぜひご来場ください!
2026年02月20日(金)
【2年LPⅡ・SR】論文作成リテラシー講座
2年生を対象に,論文作成講座を行いました。発表会を経て,3年生に進級したら自分たちの研究を論文に仕上げて完成させます。
大迫先生が講師となり,基本的な書き方に加えて何が面白いのか,論文を作ることで何ができるように成長するのか,具体例を用いて生徒に伝えました。
「皆さんならどのように書くか,1分考えてみなさい」という問いかけの後,発表を求めると何人も手を挙げてくれました。この姿勢も2年間研究してきた成果でしょう。
皆さんどのように仕上げるのか,見通しの立った班もあれば困っている班もあるでしょう。それでいいんです。いろいろ苦しんで仕上げることで,今まで経験してこなかったことを一つクリアすることになります。
ちなみに,スライドデータはClassiにて各自に配信されています。何度も確認しながら,よりよいものに仕上げてくださいね。
2026年02月12日(木)
SSH生徒課題研究発表会
SSH生徒課題研究発表会を宝山ホールで実施しました。
対象は2年生で、これまで取り組んできた課題研究の成果を発表する大きな舞台となりました。
発表はスライド発表とポスター発表の2形式で行われました。スライド発表では理数科を中心に研究成果を分かりやすくまとめ、堂々としたプレゼンテーションを披露しました。一方、ポスター発表では普通科の代表班が発表を行い、活発な質疑応答を通して研究内容を深めていました。
これまでの探究活動の積み重ねが感じられる発表会となり、生徒一人ひとりにとって大きな成長の機会となりました。2026年02月05日(木)
3月9日(月)から錦江湾高校が放送されます!

2月9日(月)朝6時30分から3週間にわたり,MBCのTHE TIMEの中で錦江湾高校が取り上げられます。
取材の様子はこちら ぜひご覧ください!
なお,それぞれの放送内容は,MBC公式HPのYouTube,インスタ,Tik Tokでも公開されます。掲載日はそれぞれ午前10時に,2月12日(木)軽音楽部,2月26日(木)ヨット部,3月5日(木)課題研究がアップされますので,こちらの方でもぜひご覧ください。
【MBC公式X】 https://x.com/MBC_kagoshima
@MBC_kagoshima
#鹿児島中高生ニュース【MBC公式Instagram】
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2026年02月02日(月)
国分高等学校との連携協定締結へ
1月30日(金),国分高等学校との間で連携協定を結びました。


共に理数科を持ち,課題研究に力を入れている学校として,お互いに刺激を受け合いながら切磋琢磨していける関係を,今後も続けていきたいと思います。国分高校の皆さん,これからもよろしくお願いします。
2026年01月27日(火)
福平小学校での出前授業
1月27日(火),理数科1年生が講師となって,福平小学校6年生に対して科学教室を行いました。
最初の対面はドキドキしましたが,福平小学校出身の生徒が先輩として挨拶をしました。4つのブースに分かれて実験開始です。
風船から空気を出しながら滑走するホバークラフト班は,原理を説明する時に小学生が一発で正解を言い当てて,少し戸惑っていました。
でも,滑走大会ではみんなで楽しく競争できて良かったようです。
静電気班は,荷造り用のスズランテープをこすって静電気を帯電させて,風船等で操っていました。
錯視班は,人が勘違いして見える模様を紹介していました。
実際に自分たちで動かせるので,好評でした。
液体窒素班は,途方もなく冷たい世界に小学生を誘いました。
マイナス196度の世界では,バラがバラバラになります!(恥ずかしがらずに言うのがポイントです)
バナナで釘が打てます!!
風船に閉じ込められた空気は体積を失い,ペッチャンコになります。ただし,温度が戻ると再び膨らみます。まさに,サイエンスをわかりやすく体験できる瞬間です。
空気砲では,ドーナツ状のリングができる仕組みを模型で説明しました。
大きな空気砲に小学生もびっくりしていました。
クイズ形式でみんなから意見を引き出したのも好評でした。
長年福平小学校で行われている出前講座は,福平小学校6年生にとって「無くてはならないものになっています」と,校長先生から伺いました。また,本校の理数科の生徒も小学生にわかりやすく,笑顔で,楽しく接する機会を通じて,今後もサイエンス教室などに磨きがかかっていくことでしょう。
まさにWin&Winの関係であることを,改めて認識した行事でした。福平小学校の皆さん,ありがとうございました。
2026年01月22日(木)
文部科学大臣賞表彰
2025年11月9日(日)に,城山ホテルにて開催されたGSA:グローバルサイエンティストアワード「夢の翼」において,最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞した理数科:SRツクツクボウシ班に対して,1月22日(木)に賞状が手渡されました。
当日は大会を主催された池田学園の理事長さまが本校を訪問してくださり,校長室にて表彰を行いました。
表彰後,池田理事長から感想が述べられました。プレゼン時にツクツクボウシの鳴き声のリズムを身振り手振りで示していた点が,本当に高校生らしく好感が持てたとのことでした。
生徒たちは本気で「どうすればうまく伝わるか」を検討した結果たどり着いた方法で,それを誉められたことで非常にうれしいことでした。
錦江湾高校として,GSAでは3度目の文部科学大臣賞の受賞でした。後輩たち,ぜひ4回目になれるよう,課題研究を楽しんで,真剣に,迷いながら進めてください。それがみんなの経験値を高め,皆さんの将来を左右するような出会いに発展するかもしれません。
がんばれ!錦江湾高等学校!!
2026年01月19日(月)
パール桜島班 part20
1月3日はパール桜島の日でした!2026年初のパール桜島を観ることはできましたか?
私たちは撮影に遅れてしまいましたが、綺麗な満月を撮影することができました!マリンポートかごしまで撮影したのですが、ちょうどイルミネーションが行われており、ロマンチックな撮影をすることができました!
次回の #パール桜島 は2月2日です!お楽しみに!
2026年01月05日(月)
パール桜島班 part19
みなさん!2026年も #パール桜島 を観測してみませんか?
パール桜島とは、桜島の山頂に満月が重なる神秘的な現象です!2026年は5月に2回も観測することができる珍しい年となっています!さらに、3月3日のひな祭りと、12月24日のクリスマスイブにもパール桜島を観測できるとっても珍しい年となっています!このような年は以降無いのではないでしょうか!?ぜひ
#パール桜島 を観測してみてください!
2025年12月25日(木)
終業式・クリスマスライブ・中高生ニュース!
12月24日(水)は,終業式でした。その前に行われた大掃除から南日本新聞の取材があり,12月25日(木)の朝刊に記事が出ています。是非ご覧ください。
そして午後からは軽音楽部とダンス部によるクリスマスコンサートが開催されました。12月25日(木)から大会に出場する軽音楽部が,その最終調整も兼ねて演奏を披露してくださり,観覧した生徒や保護者が見入っていました。
実はその裏で,MBCで朝6時30分から放送される「中高生ニュース鹿児島県版」の撮影も,同時進行で進んでいました。
ステージを終えたばかりの2年女子バンドが,明るくかわいくインタビューに答えてくれました。リポーターは本校生徒会長の釼田理心さんです。放送は2月9日(月)朝6時30分,再放送は2月12日(木)朝6時30分の予定です。
続いて平川ヨットハーバーに移動して,船艇を整備しているヨット部員にインタビューを行いました。リポーターは本校生徒会副会長で,ヨット部員でもある四角彩花さんです。始めたきっかけや転覆して怖い思いをいたこと,九州大会への意気込みなどを引き出していました。放送は
2月16日(月)2月23日(月)朝6時30分,再放送は2月19日(木)2月26日(木)朝6時30分の予定です(2月13日(金)追記:放送日が変更になりました)。さらに生物実験室に移動して,課題研究をがんばっている班を紹介しました。リポーターは本校生徒会副会長の片桐 梅さんです。
2月に大分で行われる九州高等学校生徒理科研究発表大会に参加する普通科のクモ班,九州大学アカデミックフェスティバルにも参加した普通科のホタルミミズの研究,ツクツクボウシの鳴き声に方言があることに取り組む理数科ツクツク班が参加しました。放送は
2月23日(月祝)3月2日(月)朝6時30分,再放送は2月26日(木)3月5日(木)朝6時30分の予定です(2月13日(金)追記:放送日が変更になりました)。半日がかりの撮影になりましたが,本校生の明るい雰囲気を前面に出せた収録だったと思います。
最後に放送日を再度お示しします。
軽音楽部は2月9日(月)朝6時30分,再放送は2月12日(木)朝6時30分
ヨット部は
2月16日(月)2月23日(月)朝6時30分,再放送は2月19日(木)2月26日(木)朝6時30分課題研究は
2月23日(月祝)3月2日(月)朝6時30分,再放送は2月26日(木)3月5日(木)朝6時30分の予定です。(2月13日(金)追記:放送日が変更になりました)。
2025年12月23日(火)
サイエンス研修
12月22日(月),サイエンス研修が行われました。本来8月に計画していましたが,台風の接近により延期になっていました。
まずはバスで指宿市の鰻池に到着しました火山活動の結果できた湖で,地質図と見比べると不連続な,突然できている構造に気づきます。
火口湖にはどのような生き物がいるのでしょうか。淡水性のエビを探しましたが,寒いためかわずか1頭,多量のブルーギルがいました。外来種問題は,身近なものなのですね
次は初めての「スメ」体験です。温泉の蒸気で調理するもので,鰻池周辺では共同の調理場があります。
蒸気が高温なので,手袋をしてセットします。
ゆで卵や野菜などが,大変おいしく蒸し上がりました。
町中の蒸気にも硫黄が含まれており,噴気孔には硫黄の結晶がついています。温泉地ならではの,地球の息吹を感じる現象です。
続いて山川の地熱発電所を見学します。
住居で用いていた蒸気とは規模が違う,発電施設です。
蒸気を使ってタービンを回り,発電させます。地下深くから取り出した蒸気や熱水にはヒ素が含まれており,取り扱いには注意が必要です。
ここでも地質図を見れば,なぜここに地熱発電所を作ろうとしたのか,その理由がわかります。地中をボーリングしながら地質図を作ってきた,先人の遺業に感謝です。
無事に学校の帰着し,解散式です。とっっても楽しい経験ができました。
地学:成尾先生,水生生物:讃岐先生,ありがとうございました。1,2年生の経験が,今後の課題研究などに生かされることを期待しています。
2025年12月22日(月)
九州大学アカデミックフェスティバル
12月21日(日),九州大学にてアカデミックフェスティバルが開かれました。錦江湾高校からは,普通科2年生のLPIIから3班がエントリーし,日帰りで参加してきました。
3班とも掲示を行い,準備万端です。
いよいよ始まります!まずは全参加者がポスターの前で審査員や来場者に対して説明をします。
いつもと異なる人に説明するのは,やはり緊張しますね。でも,その経験が少しずつ皆さんの発表をよりよくしていくものになります。
本校からは「色と短期記憶の関係性」について発表した釼田理心さんが,最終選考に残りました。ポスターデータを画面に示しながら,全体に紹介します。
大学の先生方からの質問にも,しっかりと答えることができました。釼田さんは奨励賞(3位タイ相当)を受賞しました。
日帰りで鹿児島から九州大学までの道のりですから,大分疲れたでしょう。でも,替えがたい経験をしたと思います。参加した皆さん,引率してくださった先生方,本当にお疲れ様でした。そして,ありがとうございました。
