学校教育活動
2026年07月21日(火)
真剣!救命法講習会
7月21日(火)、講師に日赤病院・錦江園の職員を迎えて、救命法講習会を行いました。
講師の方が自身の救助経験を交えながら、初期対応の重要性を教えてくださいました。
もしも目の前に人が倒れていたら・・・。まずは周囲を見て自分の安全を確保してから救助に入ります。
胸部圧迫を行い、心臓マッサージを続けます。1分間に90~120回程度のリズムで、救急車が到着するまで継続します。30回を1セットで、20セット以上行わないと救急車が到着しません。
救急車が車での平均9,8分間、3~4人で交代しながら心臓マッサージを続けます。
気道を確保して、人工呼吸ができればいいのですが、見ず知らずの人には躊躇します。その場合、心臓マッサージを継続すれば良いと、講師の先生が教えてくださいました。
「今までの講習会で一番講習に向き合う姿勢が良かったです!」と講師の先生が誉めてくださいました。目の前で困った人がいた時に、少しでも役に立つことを探せる人材に育ってくれると、実感する良い講習会でした。生徒の皆さん、ありがとうございました。
2026年07月19日(日)
2026年夏の甲子園予選準々決勝
7月19日,錦江湾高等学校野球部は,準々決勝で神村学園と激突しました。
7分間の公式練習を終えて,応援席に挨拶する野球部諸君。応援席も奮い立ちます!
9時,いよいよプレイボールです。
さすがにシード校,初回から厳しい攻撃が襲い掛かります。序盤はファーボールもなく,締まった試合で盛り上がりました。
2回は零点で抑え,これからの試合に期待が膨らみます。
そつのない攻撃に,錦江湾高校も食い下がります。
錦江湾高校ノーアウト1塁,少ないチャンスに食い下がります。
サッカー部は全員で応援に来てくれました。OBと共に力いっぱい応援してくれました。
試合は5回コールドで負けましたが,
大勢の関係者が総立ちで応援する,充実した日曜日午前中でした。
終了後のあいさつに,応援席も総立ちで健闘を讃えました。野球部の皆さん,立ち向かう素晴らしい姿をありがとうございました。
2026年07月17日(金)
新体育館を見学しました!
7月17日(金)、引き渡し直前の体育館見学会が開かれました。とうとう新しい体育館の内装が披露されます!
外から見た部室の入り口です。整然と並んでいますね~
1階のトイレも大変きれいでした
アリーナはLED照明で、点灯スイッチを入れるとすぐに点きます。きれいな床を末永く愛用できるように、メンテナンスをしっかりしましょう!
スクリーンは電動で降りてきます。課題研究発表などでも、大活躍することでしょう。
剣道場の入り口をくぐると・・・
高い天井の素敵な道場が現れました!どんどん強くなってください!
生徒館脱靴場から体育館2階への連絡通路も完成しています。白を基調とした、非常に美しい体育館です。
この後県教委の完成検査を受けた後に、袖幕や暗幕などの追加の整備工事をして、2学期からの使用を目標に準備していきます。オープンキャンパスの部活動紹介では、中学生に披露したいですね!生徒の皆さん、楽しみにしていてください!
2026年07月14日(火)
全校集会&生徒会役員任命式
昨日の夕活の時間帯に、表彰式が行われました。県高校総体で優秀な成績を収めた剣道部・ヨット部の生徒に賞状が贈られました。
剣道部とヨット部の生徒たちは、夏に開催される全国大会にも出場します。全国という大きな舞台でも自分たちのスタイルを貫き、持てる力を出し尽くしてくださいね!
表彰式の後は、生徒会の引き継ぎ任命式が行われました。一年間、生徒会という立場で学校を引っ張ってきた生徒たちが、次の世代にバトンを渡します。
まずは一年間、錦江湾高校を牽引してくれた旧生徒会役員に感謝状が贈られました。そして、旧生徒会役員を代表して生徒会長を一年間立派に務めてくれた剱田理心さんがこれまでのことや、これからの錦江湾高校のことを述べてくれました。
その次はこれから一年間、錦江湾高校を引っ張ってくれる新生徒会役員の紹介が行われました。
新生徒会役員を代表して新たに生徒会長となった片桐梅さんが任命状を授与され、あいさつとして今後の決意を述べました。
片桐さんは昨年度も生徒会副会長として生徒会活動に携わってきたので、知識と経験が豊富にあります。その強みを存分に生かし、今後の生徒会にもよい影響をもたらしてくれることでしょう。
新生徒会役員は早速本日から動き始めています。これから彼らが錦江湾高校をどのような学校に進化させてくれるか、とても楽しみです。
これから一年間、よろしくお願いいたします!
2026年07月10日(金)
ウンチ班が平川動物公園でプレゼンしました!
2年生理数科のウンチ班は、現在校内に出没する野生動物に対応すべく研究を重ねています。7月9日(木)は、その中間発表を平川動物公園の園長さまや教育普及係の方々に聞いていただき、ご助言を頂きました。
今までの調査結果では、高校敷地内でもイノシシやアナグマ、ウサギやテンなど多くの動物を撮影することができています。これらの中でも、キクガシラコウモリが数多く見られるので、その季節象徴などについてまとめてみました。
動物園の方々から「方法や結果、考察などしっかりとまとめてあり感心した」とか、「最終的な目標はコウモリ駆除ではないよね」といった将来ビジョンを見つめ直すきっかけとなるご意見も頂きました。
平川動物公園の敷地内でも、ヒントを頂きました。これから10月末の県高校生生徒理科研究発表大会に向けて、データを積みか重ねてまとめていきましょう!
2026年07月10日(金)
第1回学校関係者評価委員会
7月8日(水)、令和8年度の第1回学校関係者評価委員会を開催しました。
校長から、本校を取り巻く様々な環境を説明しました。生徒支援部、進路支援部というように、生徒を「支援」する意識を校内で共有している点を強調しました。
続いて、課題研究の疲労として3年生普通科の「クモ班」が、ポスター発表を披露してくれました。本校の特色でもある課題研究に触れていただこうと、3年生に相談したところ快諾してくれました。委員の方から「その説明は難しくてわからん!」と率直な意見も出て、誰にもわかりやすく説明することの難しさを実感しました。
その後、委員から本校に対する質問や提言がなされました。ブログの細やかな更新は素晴らしいので、インスタグラムにも上げたらどうか、というご意見も頂きました。また、近年AIを学ぶ大学生も増えているが、簡単な作業ではAIに置き分かれて就職できない未来が予想されている。そんな中、自ら考えてまとめて発信する、課題研究のような活動ができる人材こそが、生き残っているために必要であろう、とのご意見も頂きました。
錦江湾高校の進む方向性は間違っていません。大学入学のみならず、社会に出ても必要とされる人材に育って欲しい、そういう願いを込めて課題研究や毎日の学習に取り組んでいます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
2026年07月07日(火)
高校生が先生に!幼稚園科学実験教室を開催しました
7月7日(火)に本校生徒が鹿児島幼稚園を訪問し、全園児を対象とした「科学実験教室」を開催しました。今回の実験教室は、高校生が先生役となって企画・運営を行い、子どもたちに科学の楽しさを伝える活動です。
まずは全園児が集まり、大型空気砲を使った実験を披露しました。空気の力で大きな輪が飛び出す様子に、園児たちからは「すごい!」「もう一回見たい!」と歓声が上がり、会場は大盛り上がりでした。
その後は分かれて実験を実施しました。年長さんは、スライムづくりに挑戦し、材料を混ぜるたびに変化する様子を楽しんでいました。
年少・年中さんには、小型空気砲や静電気を使った実験を行いました。風船を使って静電気の不思議な力を体験したり、小型空気砲で的を狙ったりと、目を輝かせながら科学の面白さに触れていました。
実験教室は生徒が主体となって進行し、実験の説明や実演、園児へのサポートまで積極的に取り組みました。高校生にとっても、「どう伝えたら分かりやすいかな?」と相手の立場になって考えながら活動する貴重な経験となり、科学の楽しさだけでなく、人に伝えることの難しさや喜びを学ぶ機会となりました。
これからも地域との交流を大切にしながら、子どもたちが科学に興味を持つきっかけとなる活動を続けていきたいと思います。

※掲載している写真は、個人情報保護の観点から名札などの一部を加工・修正しております。2026年07月06日(月)
出張!安心安全講座
7月6日(月)は、3年に1回の安心安全講座がありました。
鹿児島県警の組織犯罪対策課、生活安全課、鹿児島市安心安全課の3名の講師が来校し、高校生に意識して欲しい危険について講話してくださいました。
暴力団は、深夜徘徊している若者に甘い言葉で接してきて、ご飯をおごってくれたり泊まる場所を提供してくれます。しかし、その先には事務所番をさせたり、通帳を作らせたり、簡単なアルバイトとして様々な犯罪行為を持ちかけてきます。また「この犯罪を家族にばらすぞ」というような弱みにつけ込むことへも進展します。
まずは付き合わないこと、何かあったら自分で抱え込まずに、警察や信用できる大人に必ず相談することが大切とのことでした。
若年層のサイバー犯罪への加害率が非常に高くなっています。犯罪意識無くアカウントの不正取得や、そこから金銭的な搾取に及ぶ行為が悪意無くされがちな傾向にあります。生成AIを利用して加害する事案が急増しており、被害者とならないようにパスワード管理するなど自らを防御する手立てが必要です。
自転車の交通ルールが改正されましたが「加害者にもなり得る」という点に、十分注意して利用してください。守るべきマナー、ルールをしっかりと意識することが必要です。
また、警察が青切符を切ったとして、その場で現金を徴収することは絶対にありません。必ず後日振り込むようになっています。詐欺に遭わないよう、十分注意してください。
この講座は、3年に1回の頻度で開催されます。高校時代に1回しか受講する機会はありませんが、十分自分たちに生かしていきましょう!
2026年07月02日(木)
探究の第一歩!リテラシー講座(テーマ設定)を実施
7月1日(水)に1年生を対象に、SSH事業「リテラシー講座(テーマ設定)」を実施しました。この講座は、長期間にわたって取り組む「ミニ課題研究」の一環として行われる2回目のリテラシー講座です。
「ミニ課題研究」では、本格的な課題研究に入る前の練習として、生徒一人ひとりが校内や身近な場所で「気になること」や「不思議だな」と思ったものを写真に撮影し、その写真を題材に研究計画を考えていきます。さまざまなリテラシー講座を通して、探究活動に必要な知識や技能を身に付けながら、研究の進め方を実践的に学ぶプログラムです。
今回の講座では、「どのようなテーマなら研究として発展させやすいのか」「実際に調査や実験ができるテーマにするには何を意識すればよいのか」といった、テーマ設定のコツについて学びました。疑問をそのままテーマにするのではなく、研究の目的や検証方法まで見通しを立てながら考えることの大切さについて理解を深めました。
講座の後半では、生徒たちが自分で撮影した写真をもとに、実際に研究テーマを考える活動を行いました。「この現象はなぜ起こるのだろう?」「どうすれば調べられるだろう?」と友達と意見を交わしながら、探究の第一歩となるテーマづくりに取り組んでいました。
今回の活動を通して、生徒たちは身近な「気づき」を研究へとつなげる考え方を学び、本格的な課題研究に向けた大切な土台を築くことができました。2026年06月29日(月)
第56回錦江湾高校体育祭(午後の部)
前回に引き続き体育祭の様子をお届けします。今回は、午後の部の様子です。
午後の部は、自立創造(創作ダンス)からスタートしました。3年生が出場し、ペアを組んで円を作り、順番に回りながらいろんな人とダンスを踊ります。錦江祭のときに作成したクラスTシャツを着用して踊る生徒も多くいました。
出場した3年生がとても楽しそうに踊っている姿が印象的でした。彼らにとってはこれが最後の体育祭。今日のこの思い出が、それぞれの心にずっと残っていることを願うばかりです。
自立創造の後は、学級対抗長縄エイトマンです。この競技はクラス全員が出場する競技です。他クラスよりも多く跳ぶためには、縄を回す生徒がどのくらいの速さで縄を回すのか、跳ぶ生徒は縄が回るタイミングをよく見て、引っかかってしまわないように跳ぶことが必要不可欠です。つまり、クラス全員の息を合わせなければなりません。

どのクラスもタイミングを合わせて軽快に跳んでいる姿が印象的でした。途中縄が引っかかってしまうこともありましたが、誰もその生徒のことを責めず、切り替えて跳んでいきました。全クラス生徒間の絆がこれでまた一つ深まったのではないでしょうか。
1位を取って、喜ぶ生徒たちの様子です。息をぴったり合わせることができた結果ですね!
エイトマンの次は、誠実協調(旗リレー)が行われました。この競技は旗をバトン代わりとして実施します。旗は腕を曲げて持たない、男女それぞれ決まった場所を持つというルールがあり、旗もバトンよりも重たいので通常のリレーよりも体力を消費します。さらには走っている最中に他の生徒が持っている旗と絡まってしまいうまく走れないことがあるのも旗リレーの特徴です。それでも出場した生徒たちは最後まで必死に走って旗を繋いでくれました。




全選手、ナイスラン!とっても見応えあるレースでした。
続いては応援団による演舞です。応援団は少ない人数ながら、体育祭に向けて放課後も遅い時間まで残って練習を頑張ってきました。今日はその普段の練習の成果を発揮するときです。


応援団の生徒は堂々とした素晴らしい演舞を披露してくれました。迫力があり、非常に見応えがありました。応援を通して錦江湾生学年の垣根を超えて一つになった瞬間ですね!
そして、次が点数の入る最後の競技です。最後に行われるのは最後の決戦。最後の決戦は各学年男女6人が出場し男女3人ずつ2チームを作りリレーを行います。点数が入る最後の種目ですので、最後の決戦の結果が優勝を大きく左右するといっても過言ではありません。生徒たちはこの日1番大きな声援を出場する生徒に送り、大盛り上がりとなりました。


そして、次が最後の種目となります。錦江湾高校の体育祭の締めを飾るものと言えば...
そう、トレロカモミロです!最後は生徒全員でトレロを踊り、全員で一つになりました。
生徒たちは午前中からたくさん競技を行い、疲れもたまっていることと思いますが、そんなことを全く感じさせないほど大きな声を出して全員で元気いっぱいのトレロを披露してくれました。錦江湾高校生のパワフルさ、恐るべしですね。
これにて全種目が終了し、閉会式へと入りました。今年優勝したのは...
3年生です!!競技の部、ベストオブサポート賞の二冠を達成しました。おめでとうございます!1、2年生も大健闘しましたが1歩及ばずでした。来年度は今年の雪辱を果たしてくれることを期待しています。
第56回体育祭も無事に終了することが出来ました。生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてお忙しい中生徒の応援に来てくださった保護者の皆様、体育祭開催に向けて準備を進めてくださった先生方、本当にありがとうございました。皆様方のお力添えのおかげで、素晴らしい体育祭となりました。来年度も今年度見えた課題を改善し、よりよい体育祭にしていきたいと思います。
そして体育祭が終わってほっとするのも束の間、生徒は現在単元テストに臨んでいます。体育祭のときと同じように最後まで粘り強く取り組んでいってくださいね!
